外交評論家の岡本行夫氏と作家の佐藤勝氏が、
その中で、佐藤氏がホルムズ海峡での掃海活動につき、
「ホルムズ海峡の国際航路帯は公海ではなく、
…そもそも国際法では、
その瞬間に宣戦布告として扱われ
その機雷除去に参加するということは、
つまり、国会で安倍首相が繰り返し「ホルムズ海峡の掃海をやる」
発言しているのは、「参戦するぞ、参戦するぞ」
等しい。
ホルムズ海峡を封鎖されたら即開戦というのは、
又、
「
期待している
日本はむしろ国際的に難しい局面に立たされるの
…『これからはできるようになりました』
『では行ってください』
そうしたら『いやいや、危ないところには派遣できません』。
そうなったら、
政府はいい加減、「
国民に“正直に”
でなければ、法案が通っても、